小学校3年生の息子は当たり前のようにタブレットを使ってYouTubeを見ています。
この教室に興味を持ったきっかけは「どうしてパソコンて動くのかな?」という息子の一言でした。
親としては「頭のいい人が“プログラム”して動くようにしてるのよ。」と答えるのが精一杯。
「プログラムて何?」息子の更なる追求に固まりました。
以前、広告で子どもにロボットのプログラミングをさせてもらえる教室があったと思い出しました。
縁のない世界だとあまり気にしてなかったのですが、これだ!と息子にエジソンアカデミーを勧めてみました。
これからの時代ITは必須であろうし、ロボットを自分のプログラムで動かせたらとても楽しいだろうな、と。
実際体験してみると、やはり、プログラミングしたロボットが動いた瞬間息子は大喜び。
ただ、根気のいる作業が続くのでもくもくと物作りをする性格の子が合うかな、という印象がありました。
最近は様々な電子機器のプログラミングを想像しているようで、プログラミングにどっぷりハマっています。
将来的に有用かは分かりませんが、子どもの記憶には強烈に残るだろうな、良い経験となると喜んでいます。